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岐阜の酒コラム

2022年01月13日

【原田酒造場】岐阜の酒蔵 日本酒のおすすめランキング2022

目次

  • 1.日本酒とは
  • 2.岐阜県の日本酒の特徴
  • 3.日本酒の選び方
    • 3.1.日本酒の種類で選ぶ
    • 3.2.甘口、辛口で選ぶ
    • 3.3.飲み方で選ぶ
    • 3.4.香りで選ぶ
    • 3.5.産地や米の種類で選ぶ
  • 4.原田酒造場おすすめ日本酒ランキング
  • 5.まとめ

1.日本酒とは

日本酒とは、主に水と米と麹の3つを原料とし、発酵・熟成させて作る日本特有のお酒のことをいいます。
甘口でフルーティーな味わいのものから、キリッと辛口のものまであり、様々な味・風味のお酒があります。
また、日本酒は醸造アルコールが含まれているか、いないかの違いにより大きく分けられます。醸造アルコールが含まれているものを「本醸造酒」、含まれていないものを「純米酒」と呼びます。また、お米の精米具合により、「吟醸」・「大吟醸」と分けることができます。一般的な日本酒のアルコール度数は15%程度ですが、6~8%のアルコール度数が低い商品もあります。

2.岐阜県の日本酒の特徴

中部地方を代表する日本酒の産地「岐阜」の日本酒についてお伝えいたします!
岐阜県の日本酒はあまり表立って評判になることは多くないですが、実はかなりの実力を持っている日本酒が多いです。
ロンドンで開かれる「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)『SAKE部門』」でゴールドメダルを受賞した銘柄もあれば、フランスで開催される「Kura Master」という日本酒コンクールでもプラチナ賞を受賞した銘柄もあります。
日本酒好きにこそ飲んでほしい銘柄が揃っているのが「岐阜の日本酒」なのです。

岐阜の日本酒の特徴は「淡麗辛口」

岐阜県は日本のほぼ中心に位置し、北アルプスの山々に囲まれた地域で、冬の季節には多くの雪が降る、降雪量の多い地域です。
雪国の岐阜で生まれる日本酒は、氷点下の寒さが続く低い気温かつ、適度な湿度によって保たれた環境で、じっくりと発酵・熟成が行われます。
この寒冷な地域で作られる日本酒の特徴として、辛口仕込みが主流で、淡麗辛口が岐阜県の伝統の味になっています。

清流に磨かれた酒

岐阜県は酒造りに欠かせない美味しい水に恵まれた土地です。
水源は北アルプスや白山、恵那山などの岐阜が誇る名峰の数々。その山々に降り積もった雪が雪解け水となり、「木曽三川」と称される木曽川、長良川、揖斐川、さらには飛騨川など、国内有数の水量豊かな大河を生み出しています。
これら河川の清水は、地層を流れるあいだに不純物が濾過され、上質な伏流水となり、地元の人々はそれを古くから井戸水として暮らしに活用してきました。
酒造りにおいても、岐阜県内の日本酒の銘柄のうち実に7割が木曽三川の伏流水を利用しています。

バランスのとれた日本酒

岐阜県で作られる日本酒は全体としてやや辛めの傾向がありますが、岐阜の日本酒だけが持つ特徴が一つあります。
それは、県の名産品である「ひだほまれ」を酒米として使用したものがあるということです。
酒造好適米である「ひだほまれ」は、大粒でお酒の雑味のもととなってしまうタンパク質が少ないのが特徴で、そこから造られた日本酒は「甘味・辛味・酸味・渋味・苦味」のバランスが整った日本酒に仕上がります。

3.日本酒の選び方

3.1.日本酒の種類で選ぶ

冒頭でもご紹介しましたが、日本酒は「本醸造酒」と「純米酒」の2種類に分けられます。
「本醸造酒」とは、原料である水、米、麹に加え、醸造アルコールが含まれる日本酒になります。
醸造アルコールを加えることにより、華やかでフルーティーな香りと辛くすっきりとした味わいを増す効果があり、比較的爽やかな口当たりに仕上がるのがポイントとなります。
一方、「純米酒」には、醸造アルコールが含まれていないので、米本来の風味を楽しめるのが魅力となります。
また、お米の精米具合によっても、味や風味、呼び方が変わってきます。
純米酒は、米の精米度により呼び方が変わり「純米吟醸酒」や「純米大吟醸酒」と呼ばれます。

3.2.甘口、辛口で選ぶ

日本酒の味には大きく分けて「甘口」と「辛口」の2種類があります。
基本的に、甘口は濃厚でコクがあるお酒で、辛口はのどごしがよく、キリっとすっきりした味わいであることが特徴になります。
甘口と辛口の度合いは、糖分量によって決まり、糖分が多いと甘口、少ないと辛口になります。
醸造アルコール量が多いと発酵が進み、糖分量が少なくなるため、辛口である傾向が高くなります。
さらに、甘辛の度合いを数値で示す「日本酒度」と呼ばれる指標があり、マイナスであるほど甘口、プラスであるほど辛口となります。
日本酒を選ぶ際は、甘口と辛口のどちらの銘柄を選ぶかも大切なポイントとなります。

3.3.飲み方で選ぶ

温度によって、日本酒の飲み方は様々あります。
大きく分けると、「冷酒」、「常温(冷や)」、「ぬる燗」、「熱燗」と様々な温度帯で日本酒を楽しむことができます。
そのため、好みの飲み方に合わせて銘柄を選ぶのもおすすめです。

冷酒は日本酒の華やかな香りを感じることができ、ある程度雑味が抑えられることによりスッキリとした味わいが楽しめます。

常温は日本酒本来の味が現れるといわれています。丁寧に作られたお酒でないと美味しく味わえないので、日本酒通の方の飲み方と言えるでしょう。

燗酒はアルコールが少しきつく感じられるかもしれませんが、コクがあり旨みを感じる飲み方になります。

飲み方によって味の印象に変化があるのが日本酒の魅力となりますので、ぜひ様々な飲み方を試してみてください。

3.4.香りで選ぶ

日本酒を楽しむ際の醍醐味のひとつとして「香り」があります。
香りを表現する言葉としては、「フルーティー」、「華やか」、「爽やか」、「ふくよか」、「熟成感」といったものがあります。

「フルーティー」は一般的に華やかで甘みのある香りを表現します。日本酒の場合は、バナナやりんごなどの果物で表現することがあります。

「華やか」な香りは「吟醸香」と言われ、甘い果実や花に例えられる香りのことを言います。梅の花、アカシア、チューリップなどの花に例えて表現されます。

「爽やか」は、酸味の強いスッキリとした印象の香りを表現します。若い果実やレモン、ライムといったの柑橘系の果物の他、三つ葉などの菜類、笹の葉などの言葉で表現されることがあります。

「ふくよか」は、日本酒が本来持つ旨味成分を感じさせる香りを表現します。

「熟成感」は、奥深く重厚な香りがイメージできる言葉を表し、じっくりと熟成させた香りはカラメルやナッツなどの表現がよく用いられます。

また、「精米歩合」によってもお米の香りは変わってきます。
精米歩合とはお米をどれくらい削っているのかということを表し、例えば「精米歩合90%」と記載のある日本酒は、米の外側から10%を削っているという意味になります。ちなみに、本醸造酒に分類される「吟醸酒」は精米歩合60%、「大吟醸酒」は精米歩合50%以下となり、純米酒に分類される「純米吟醸酒」は精米歩合60%、「純米大吟醸酒」は50%以下となります。
このように、精米歩合の数値が低いほど、原料となる米を大量に削るため、香りの高いお酒となり、その分価格も高くなる傾向にあります。

3.5.産地や米の種類で選ぶ

日本酒の産地や、米の種類でも味わいが大きく異なってきます。

有名な日本酒と言いますと、新潟県の「久保田」、「八海山」や兵庫県の「山田錦」、山形県の「十四代」、山口県の「獺祭」などがあります。
岐阜県の名の知られている日本酒は「射美」、「蓬莱」、「氷室」、「小左衛門」、「恵那山」、「天領」、「三千盛」などが挙げられます。

各地域の蔵元において、その土地の気候や風土を生かして独自の味を追求してきた日本酒は、その土地での名物料理や特産物に合うように造られていることもあります。
岐阜の蔵元はいずれも歴史が深く個性が豊かで、銘柄の数も実に多彩となっています。また、飛騨牛や朴葉味噌など、岐阜の美味と相性の良いものも多く、料理の味を引き立てる食中酒としても評判です。

ぜひ、食卓のメニューに合わせた日本酒の銘柄を選んでみてはいかがでしょうか。

4.原田酒造場おすすめ日本酒ランキング

ランキング1位

「山車 大吟醸 花酵母造り あべりあ」

iTQi 2008 2つ星、

International Wine Challenge 2007大会推奨酒、全国酒類コンクール 2005年・2007年名古屋国税局吟醸の部 金賞受賞
山車杜氏入魂の逸品です。

米は全量播州山田錦特等米使用。
酵母には自家培養した活きのいいアベリア花酵母を使用しています。

非常に上品かつフルーティーで軽やかな香りと旨みのある味わいは芸術品と言っても過言ではないほどの上がりになっています。

山車の技術と情熱が結集した新時代を感じさせる大吟醸です。

【商品詳細】

■味わい:辛口
■精米歩合:40%
■アルコール度数:16~17度
■使用酵母:アベリア花酵母 AB-2
■日本酒度:+4
■酸度:1.4
■保存方法:常温
■オススメの飲み方:冷や

商品はこちらから

ランキング2位

「山車 純米吟醸 花酵母造り」

フルーティーさと爽やかさを兼ね備えた、今までに無い味わいの純米吟醸です。

フルーティーというよりトロピカルでジューシーな吟醸香があり、飲み口はリンゴを食べた後のようにスカッと爽やか。

上質な白ワインのリースリングに似ていると言われた外人の方にもお買上げいただいています。

日本酒初めての方や女性の方に特にオススメいたします。

花酵母研究会公式認定のアベリア花酵母使用。

【商品詳細】

■味わい:爽快
■精米歩合:55%
■アルコール度数:15~16度
■使用酵母:アベリア花酵母 AB-2
■日本酒度:+4
■酸度:1.5
■保存方法:常温
■オススメの飲み方:冷や

商品はこちらから

ランキング4位

「山車 純米大吟醸 花酵母造り」

北アルプス山麓「飛騨高山」の厳しい冬と清冽な水をもとに、「アベリア」の花の蜜から分離培養した花酵母研究会公認認定のアベリア花酵母と地元の酒造好適米「ひだほまれ」を使用して醸しあげました。

香り立つ果実のようなフルーティーでジューシーな香りと爽やかでキレのあるスッキリとした飲み口が特徴です。

【商品詳細】

■味わい:爽快
■精米歩合:50%
■アルコール度数:16~17度
■使用酵母:アベリア花酵母 AB-2
■日本酒度:+4
■酸度:1.4
■保存方法:常温
■オススメの飲み方:冷や

商品はこちらから

5.まとめ

気になったお酒、飲んだことがないお酒はありましたか?
原田酒造場での売れ筋商品は「大吟醸あべりあ」になります。

こちらは非常に上品かつフルーティーで軽やかな香りと旨みのある味わいが皆様からご好評いただいています。
こちらでは便宜上ランキング形式でお伝えしていますが、どの日本酒も美味しく、それぞれ異なる魅力があります。
ご紹介した日本酒の中にはミニサイズが販売されているものもあるので、少しずつ飲み比べてみるのも一興です。

是非お気に入りのお酒を見つけてくださいね。

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