こんにちは原田酒造場です。

皆さんは日本酒がお好きですか?甘いのが好き。辛口のキリっとしたのがいい。それぞれ好みがあることでしょう。そして居酒屋さんに行ったときに自分の好みの日本酒を見つける方法それが、日本酒度です。今回は日本酒度とはから始まり、甘口と辛口をおおよそ見分けることができる方法を教えます。

目次

■日本酒度の基本概念

・日本酒度の定義

日本酒度とは、日本酒の甘さや辛さを数値で表す指標です。この数値は、酒に含まれる糖分とアルコールの比率によって決まります。プラスの数値が高いほど辛口、マイナスの数値が低いほど甘口とされています。例えば、日本酒度が+3以上であれば辛口、-3以下であれば甘口と分類されることが一般的です。

・日本酒度の測定方法

日本酒度は、アルコール度数と比重計を使って測定されます。比重計を使用して日本酒の比重を測定し、そこから糖分の量を計算することで日本酒度を求めます。この測定法により、正確な日本酒度を算出することが可能です。

・日本酒度の影響要因

日本酒度には、さまざまな要因が影響します。米の種類、酵母の種類、発酵温度などが主な要因です。また、製造工程や保存状態によっても日本酒度は変化することがあります。これらの要因を理解することで、日本酒度の数値がどのように決まるかを把握できます。

■甘口と辛口の日本酒度

・甘口日本酒の特徴

甘口の日本酒は、糖分が多く含まれており、まろやかでフルーティな味わいが特徴です。日本酒度がマイナスの数値で示されることが多く、口当たりが優しく飲みやすいのが魅力です。デザートやフルーツと一緒に楽しむのがおすすめです。

・辛口日本酒の特徴

辛口の日本酒は、糖分が少なくアルコールが強く感じられるのが特徴です。日本酒度がプラスの数値で示され、キレのある爽やかな後味が楽しめます。脂っこい料理やスパイシーな料理と合わせると、その魅力が一層引き立ちます。

・日本酒度が味に与える影響

日本酒度は、甘さや辛さだけでなく、全体の味わいにも影響を与えます。例えば、日本酒度が高いと辛口のシャープな味わいが強調され、日本酒度が低いと甘口のまろやかさが引き立ちます。このため、料理とのペアリングや飲むシーンに応じて日本酒度を考慮することが重要です。

■日本酒度に関するよくある質問(FAQ)

・日本酒度の数値の見方

日本酒度の数値は、一般的にプラスの数値が高いほど辛口、マイナスの数値が低いほど甘口を示します。この数値は、ラベルに記載されていることが多いため、購入時に参考にすると良いでしょう。

・日本酒度とアルコール度数の関係

日本酒度とアルコール度数は、直接的には関係しません。日本酒度は甘さや辛さを示す指標であり、アルコール度数は酒の強さを示すものです。ただし、アルコール度数が高いと辛口に感じられることが多いです。

・日本酒度の表示がない場合の選び方

日本酒度の表示がない場合は、他の情報を参考に選ぶと良いでしょう。例えば、テイスティングノートやレビューを参考にすることで、甘口や辛口の特徴を把握できます。また、店員に相談するのも良い方法です。

■まとめ

今回のテーマとなった日本酒度を理解することで、甘口・辛口の日本酒をより一層楽しむことができます。数値の見方や測定方法を把握し、自分の好みに合った日本酒を選びましょう。甘口・辛口の選び方や楽しみ方を工夫することで、日本酒の魅力を最大限に引き出すことができます。料理とのペアリングや飲むシーンに合わせて選び、自分だけの日本酒ライフを楽しんでください。

さらに、原田酒造場では辛口を売りにした、商品がございます。日本酒度が16ある、「超辛口純米吟醸原酒 極み雷吟」を味わってみてください。これぞ辛口と思う鋭さとすっきりとした透明感を持つ感覚をお楽しみください。